【Time-Limited Talks】池内博之(俳優)×⼟井地 博(ビーアット代表取締役)が語る、ハミルトン「カーキ ネイビー スキューバ オート」の魅力

共通の知人を通して2~3年前に出会ったという人気俳優の池内博之と、ビームス 執行役員でありコミュニケーションディレクターとして活躍する土井地博。両者は共通の趣味であるアウトドアを通じて、ハミルトンのダイバーズウォッチについて語り合う。
1892年にアメリカのペンシルベニア州で創業したハミルトン。当時、正確な鉄道時計で名を馳せ、その後はマリンクロノメーターやミリタリーウォッチ、そして世界初の電池式時計である「ベンチュラ」やLEDデジタルウォッチ「ハミルトン パルサー」など、ジャンルを超えてたくさんの傑作を生み出してきた。
そうしたハミルトンの多様な世界観に共感する2人のクリエイターに登場してもらい、“30分”という時間の中で、フリートークをしてもらう「Time Limited Talks」。第1回目の今回は、アウトドア好きの俳優・池内博之とビームス コミュニケーションディレクターでビーアット代表取締役を務める土井地博が、ハミルトンのダイバーズウォッチ「カーキ ネイビー スキューバ オート」を腕につけ、対談はスタートする。
■アウトドアスタイルに味方する「カーキ ネイビー スキューバ オート」
池内博之(いけうち・ひろゆき)●俳優。1976年生まれ。モデルとして活躍し、俳優へと転身。ダイビングやSUP、農業など自然と触れ合う趣味が多く、そんな休日の姿を追いかけるYouTube『池内博之の池channel』も話題に。
「アウトドアにはまったきっかけは、単純に“自然が好き”だから。シーカヤックやSUP、スキューバダイビングとか、ひとつに絞らず色々やっています。自然が好きだから、自然の中に身を置きたい。だから休みのたびに郊外に出掛けるんだけど、あっという間に時間が過ぎていきますね」と池内は笑う。
俳優という仕事は時間が不規則であり、個人にかかるプレッシャーも大きい。だからこそ自然と向き合い、心を開放する時間が必要になるのだろう。
「いまはYouTube(『池内博之の池channel』)を始めた関係もあって、完全に趣味だったキャンプや畑仕事も情報として発信しています。だからといって仕事という感覚はありませんね。休日は好きなことをやっているって感じかな」。
ドラマや映画でみせる俳優としての彼の印象とは違い、非常に自然体な男なのだ。
多忙な都会生活とリラックスした自然の中での時間。その2つを切り分ける上では、腕時計も欠かせないアイテムとなる。
「僕は必ずしも腕時計がないと落ち着かないってタイプじゃないので、ファッションやTPOに応じてはつけたり、つけなかったりですね。でも東京にいる時は腕時計をすることが多いし、逆にアウトドアや海に行く時は、外すことが多いかな。ということは腕時計を外すことが、オンからオフへの切り替えになっているかもしれませんね。でも基本的には、タフな腕時計が好みです。それこそダイバーズウォッチみたいに、水も傷もあまり気にせず使えるのが理想です」。池内は手元のタイムピースを眺めながら語る。
「僕にとってハミルトンといえば、なんといっても『ベンチュラ』の印象が強い。ハミルトン=エレガントという先入観があったので、今回のダイバーズウォッチを見て驚きました。でも、アメリカ海軍との関係性がルーツにあると聞いて、俄然興味がわいてきました。ハミルトンってすごく幅のあるブランドなんだと、今日改めて思いました」
今回は深海を思わせるネイビーのダイヤルカラーに合わせて、ファッションもブルー系を選んだ。タイダイ染めのシャツはどこかリラックス感があり、自然と過ごす時間を大切にする池内のオフスタイルにもリンクする。
「農作業の道具もSUPの板も、よいものを手に入れて長く使いたい。腕時計にもそういう価値を求めますね」と池内。ハミルトンのダイバーズウォッチもまた、そういった存在なるのだろう。
■昔から支持されているモノには物語がある
土井地博(どいじ・ひろし)●ビーアット代表取締役 ビームス 執行役員 経営企画室グローバルアライアンス部 部長 兼 コミュニケーションディレクター。「さまざまなテクノロジーを駆使しながら、世界に眠る様々な才能の発掘とその掛け合わせで生まれる新たな歴史、人、場所、想いをひとつのストーリーにして紡いでいく」というメッセージを掲げ、「すべての表現者が創造することによって生きていける社会」を実現する(株)ビーアット 代表取締役を務める。
「いまの時期なら、キャンプや海が気持ちいい季節。その時しか見ることができない景色を楽しむことは、普段の生活にはないことですからね。スマートフォンが生活に入り込むようになってからというもの、どこにいても仕事っぽくなっちゃうし、情報に追われてしまう。だからこそ、自然の中で、“デジタルデトックス”をしないといけないんじゃないかって思うようになりました」と土井地は語る。
デジタル化や在宅ワークなど、オンとオフの境目が曖昧になりつつある時代だからこそ、生活にメリハリをつけるのだ。
「誰と一緒だとか、どういう場所だとか、“いまという時間”の使い方を意識するようになりましたね」
普段の生活の中で時間を意識する前から、土井地はかなりの腕時計好きで、腕時計に関する取材なども少なくない。
「腕時計は時間を見るモノでもあるけど、僕はもうちょっとファッション寄りで考えています。洋服のコーディネートは、この靴を履きたいなとか、このジャケットを着ようかなという感じで決めていくことがふつうですが、最近はこの腕時計をつけたいから、こういうコーディネートかなって考える日が増えています。スマートフォンやパソコンなどで時間を確認できる時代だからこそ、“腕時計をつける”という行為が、自分の中で大きくなっているのかも」
だからこそ腕時計選びの基準にも、ひとつの信念がある。
「高価だからいいモノ、という意識はない。昔から支持されているモノ、ずっと愛されてきたモノには物語がある。そこに惹かれますね。ハミルトンは、まさにそういう対象だと思います」
マットな仕上げのケースやミリタリータイムと呼ばれる24時間表示など、ミリタリーウォッチがルーツであることを語るディテールも、この腕時計の見どころになる。
「ハミルトンにはさまざまなスタイルの腕時計があって、トラッドであれ、スポーティであれ、合わせやすいモデルが揃っています。でもアウトドアで使うのなら、らしさが残っているデザインが好きですね。防水性能も含めて、タフさや武骨さは大事。海でこういうダイバーズウォッチをさりげなくつけていたら、カッコいいですよね」
本格的なスペックの機械式腕時計を、ほどよくカジュアルに取り入れる。それはハミルトンらしい楽しみ方である。
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