【時計の極北】世界で一番高価な腕時計と一番安価な腕時計
こんにちは!時計のロマンや面白い豆知識を深掘りしていく今回のブログでは、時計の世界における「究極の両極端」をご紹介します。
数千万円、数億円を優に超える「億超えの芸術品」から、数百円で手に入る「驚異のコストパフォーマンスを誇る実用品」まで。時計という同じカテゴリーでありながら、あまりにもかけ離れた2つの世界をのぞいてみましょう!
1. 世界で一番高価な腕時計:「グラフ ダイヤモンド ハルシネーション(Graff Diamonds Hallucination)」

時計という枠を超え、もはや「身につける美術館」と呼ぶべき超絶ハイジュエリーウォッチがこちらです。
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推定価格:約5,500万ドル(日本円で約80億円以上)
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特徴:
世界最高峰のジュエラーである「グラフ(Graff)」が手がけたこの時計は、総計110カラットもの非常に希少なカラーダイヤモンド(ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、オレンジなど)を贅沢に敷き詰めて作られています。
プラチナ製のブレスレットの表面を埋め尽くす色鮮やかなダイヤモンドは、職人が一つひとつ手作業で極限まで精密にセッティングしたもの。時計としての時刻表示機能はおまけのようなもので、実質的には「世界最高峰の宝石を身にまとうアートピース」です。
因みにグラフ ダイヤモンドの「ザ・ハルシネーション(The Hallucination)」の所有者は、同社の創業者兼会長であるイギリスの宝石商、ローレンス・グラフ(Laurence Graff)です。非売品として、個人で所有し続けているとの事。
2. 世界で一番安価な腕時計:チープカシオやノーブランド

対して、私たちが日常的に手軽に買える「一番安い腕時計」の世界を見てみましょう。
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価格帯:数百円〜
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代表例:
ネット通販などで見かけるノーブランドのクォーツ時計(例えば「SOKI」などの海外製トイウォッチや、中国のECサイトで大量生産されるもの)は、驚くべきことに数百円という価格で販売されています。
また、ブランドとして信頼できるものの中では、「チープカシオ(CASIOのスタンダードモデル)」が実売1,000円台〜という圧倒的な安さと、驚異的な精度・耐久性を誇る「世界最強の安価な実用時計」として愛されています。
まとめ:どちらも最高の腕時計

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グラフの「ハルシネーション」が示すのは、人間の美への執念、希少な素材の価値、そして最高峰の職人技が生み出す「所有する悦び」の極みです。
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数百円〜の安価な時計が示すのは、人類が時間を正確に把握する技術を、世界中の誰もが手に入れられる「普遍的な道具」へと昇華させたというテクノロジーの勝利です。
素材の希少性と芸術性に数億円をかける世界と、大量生産と効率化によってより多くの人々に時間を共有する世界。この両極端を知ることで、私たちが普段何気なく腕に巻いている腕時計の奥深さが、より一層引き立って見えてきますよね。
皆さんは、どちらの世界観にロマンを感じますか?
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