時計のリュウズが外れた!簡単に修理可能?
ある日突然、腕時計のゼンマイを巻いて時刻を合わせたりする「リューズ(リュウズ)」がポロリと、まさかまさかの驚きと焦りで頭が真っ白になりますよね。
「これって簡単に治せる?」
「修理代はいくらかかる?」
不思議や不安を抱えている方に向けて、リューズが外れてしまった時の原因や修理の困難さ、気になる修理代金についてわかりやすく解説します。
リューズが外れたときのよくある原因
リューズが抜けてしまった場合、おもに以下の2つのパターンのどちらかであることがほとんどです。
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ネジの緩み(軽度):リューズと内部の軸を繋いでいるネジが、経年変化や日々の振動で緩んでしまい、先端がそのままスポッと抜けてしまったケース。
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軸の折損(重度):金属疲労や衝撃によって、リューズを支えている内部の細い軸(巻真)のところがポキッと折れてしまっているケース。
修理自体の難易度
結論から言うと、素人が自分で修理しようとするのは絶対に避けるべきです。
「ただネジが緩んだだけなら、自分でねじ込めばいいのでは?」と思いがちですが、腕時計の内部は非常に精密です。リューズが抜けた穴から内部に湿気が入るリスクがあったり、無理に押し込むと壊れた破片を奥へ押し込んだりしてしまう原因になります。
破損したリューズや部品は紛失しないように大切にチャック付きポリ袋などに包み、そのままの状態で時計店へ持ち込むのが安心でしょう。
気になる修理費用と期間の目安
修理の困難さやどこに依頼するかによって、費用と時間は大きく変動します。
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街の時計修理専門店
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費用の目安:数千円〜10,000円程度
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期間:その場ですぐ、または数日〜
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軸が無事で、単純な緩みや簡単な締め直しですむ場合は比較的リーズナブルかつスピーディーに直せます。
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パーツ交換・メーカー修理
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費用の目安: 15,000円〜30,000円以上(高級ブランドやロレックスなどの場合は数万円〜10万円以上になることも)
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期間: 2週間〜1ヶ月半程度
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巻真の交換や、防水パッキンの交換、場合によってはオーバーホール(分解掃除)がセットで必要になるケースがあります。
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まとめ: まずは慌てず時計店へ
状態が軽ければ比較的簡単な処置で元通りになることも有りますが、当店で今までに受けたケースではおおむねオーバーボールを伴う修理がほとんど・・・やはりリューズの外れは軽視してはいけません。
まずは抜けたパーツを大切に保管し、信頼できる身近な時計店や修理専門店にご相談してお見積りを出してもらいましょう。
