【実機レビュー】サウナー専用「サ時計 SAN-100H-7BJR」で究極のととのい体験へ!
こんにちは!時計屋販売員、又はライトサウナーの店長です。
今回は、クラウドファンディングで即完売し、一般発売後も大注目を集めているカシオの意欲作、サウナー専用腕時計「サ時計」のホワイトモデル(SAN-100H-7BJR)を実際にサウナへ連れて行って使い倒してきました。
「G-SHOCKじゃダメなの?」「本当に100℃のサウナで火傷しない?」など、気になる本音をブログ風にたっぷりレビューしていきます!
💡 サ時計(SAN-100H-7BJR)のスペックおさらい
まずは、この時計の基本仕様をサクッと確認しておきましょう。
- メーカー希望小売価格:16,500円(税込)
- サイズ / 質量:40.2 × 35.4 × 12.9 mm / わずか25g
- 防水性能:5気圧防水
- 駆動方式:クォーツ(約5年の長寿命・耐熱電池)
- 最大の特徴:サウナ室用の「12分計モード」搭載(時刻モードあり)、100℃のサウナで15分以内の使用を公式に保証
公式が「サウナで使ってよし!」と明言している、ありそうでなかった「オモマジ(面白マジメ)」な時計です。
✨ 外観チェック:ロッカーキー風のカールバンドが最高にエモい!

箱を開けた瞬間から、サウナ・水風呂・外気浴のイラストが描かれたスペシャルパッケージにテンションが上がります。


今回レビューする「SAN-100H-7BJR」は、ホワイトのケースに、パキッとした鮮やかなオレンジのカールバンドを組み合わせたモデル。
ロッカーキーをリスペクトした伸縮カールバンドが最高にキャッチーです。


着けているだけで「あ、この人サウナーだな」と一目でわかるアイコン感があり、サウナ仲間との会話のネタにも抜群です。
本体の重さはたったの25g。着けていることを忘れるほど軽く、全裸で腕に巻いても全くストレスになりません。
🧖♂️ 【実戦】90℃のサウナ室と水風呂で使ってみた!
さっそく90℃前後のサウナ室に連れ出してみました。因みに私のホームサウナは博多駅にある『ホテルキャビナス』。カプセルホテルやレストランも併設されている夢の城です。
1. 「12分計モード」への切り替えがノールックでできる!
サウナ室に入る瞬間、本体右側のボタンをワンプッシュ。これだけで通常の時刻表示から、サウナでおなじみの「12分計(タイマー)」に切り替わります。
ボタン一発で「0:00」からカウントが始まるため、「あれ、何分に入ったっけ?」と雑念に囚われることが一切なくなります。これ、想像以上にサウナへの没入感が上がります。
ボタン一発で「0:00」からカウントが始まるため、「あれ、何分に入ったっけ?」と雑念に囚われることが一切なくなります。これ、想像以上にサウナへの没入感が上がります。
2. 暗いサウナ室でも視認性ばっちり
文字盤は非常にシンプルで、針にはしっかり蓄光塗料が塗布されています。照明が控えめなメディテーションサウナや薄暗い室内でも、今何分経過したかがパッと一目で分かります。
3. 「金属が熱くて火傷する」問題を見事にクリア
普通の時計(G-SHOCK含む)をサウナに持ち込むと、裏蓋などの金属パーツが熱せられて「アチッ!」となるのが一番の恐怖ですよね。
しかしサ時計は、ケースも裏蓋も熱を伝えにくい特殊な「低透湿樹脂」で作られています。
唯一使われている金属ねじも、肌に直接触れないように凹凸が設計されている徹底ぶり。90℃超の環境でも、手元が熱くなる不快感はゼロでした。
しかしサ時計は、ケースも裏蓋も熱を伝えにくい特殊な「低透湿樹脂」で作られています。
唯一使われている金属ねじも、肌に直接触れないように凹凸が設計されている徹底ぶり。90℃超の環境でも、手元が熱くなる不快感はゼロでした。
4. 急冷する水風呂でも内側が曇らない!
サウナ室を出て、そのままシャワーを浴びて水風呂へザブン。
一般的な時計だと、サウナの熱のあとに水風呂で急冷されると内部の空気が結露して文字盤が曇ってしまいますが、サ時計は湿気を通しにくい新規樹脂素材を採用しているため、全く曇ることなくクリアな視界を保ってくれました。
一般的な時計だと、サウナの熱のあとに水風呂で急冷されると内部の空気が結露して文字盤が曇ってしまいますが、サ時計は湿気を通しにくい新規樹脂素材を採用しているため、全く曇ることなくクリアな視界を保ってくれました。
5.手元で時間を管理出来る!
普段眼鏡で生活している私、当然サウナの中にメガネは持って行けません・・・サウナに設置してある時計は見えないので手元で管理できるのは本当に助かります。
🧐 実際に使って感じた「惜しい!」ポイント(本音レビュー)
大満足のサ時計ですが、あえて気になった点を2つだけ。
- カールバンドが少しタイトめ:腕の太い男性だと、最初は少しバンドが腕にピタッと密着しすぎる(きつく感じる)かもしれません。ただ、ウレタン樹脂製なので使っていくうちに馴染んできます。
- ビジネス・フォーマルには不向き:白ケース×オレンジバンドはポップで可愛いですが、完全にカジュアル・サウナ特化のデザインです。日常のオフィスワークなどでもシームレスに使いたい方は、オールブラックの「SAN-100H-1BJR」を選んだほうが無難かもしれません。しかし、時計としての機能もしっかり有りますので、サウナーであることを公言されている方は是非あらゆるシーンでご愛用ください!
🏆 総評:サウナーなら1本持っておいて損なし!

カシオの「サ時計(SAN-100H-7BJR)」は、ただの企画モノではなく、「サウナ室でいかに雑念なく、安全にととのえるか」をカシオの変態技術(褒め言葉)で真面目に追求した神ガジェットでした。
16,500円という価格も、サウナライフの質が爆上がりすることを考えればコスパ抜群です。自分用にはもちろん、サウナ好きの友人へのプレゼントにも絶対に喜ばれます!
みなさんもぜひ、自分専用の12分計を腕に巻いて、極上の「ととのい」を体験してみてください。